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メディアセンターについて

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概要

メディアセンターの機能や特色について紹介します。


図書館サービス

 メディアセンターの核は図書館サービスです。慶應義塾大学には6つのキャンパスがあり、それぞれにメディアセンターを設置して研究・教育・医療活動を支援しています。義塾にはこの他に資料保存を目的に設置された山中資料センター(山梨県)があります。また、諸学校、学部(看護医療学図書室)、大学院(協生館図書室)、付属研究所等にも図書室・図書館があり、メディアセンターはこれらのサービス機関とも密接な連繋を保ちながら利用者の支援に努めています。 各メディアセンター(図書館)は、最適の情報環境を整備・提供しながら、キャンパスに集う教員・研究者、学生に必要な資料を収集・所蔵しています。


各種資料やマルチメディアコンテンツへの対応

 教育・研究資料は、技術の進歩に合わせてその時代の新しい情報メディアを使って提供されます。メディアセンターでは、マイクロフォーム、CD-ROM、ビデオテープ、DVDなどの各種メディアに対応した資料の収集と、それらを利用するための環境整備を行っています。現代社会にとって不可欠なメディアであるインターネットを利用した情報収集にも力を注いでおり、さまざまな分野の学術データベースや、電子ジャーナルの提供を行っています。また、慶應内の教育研究資料についてもインターネットに対応した情報発信を行っています。


図書館システム

 図書館サービスを動かす基盤として、図書館システムKOSMOSⅢ(KeiO university System of Multimedia Online Services Ⅲ)があります。メディアセンターでは約400万冊におよぶ所蔵資料を有効活用するために、キャンパスや資料媒体にとらわれない統一的なインタフェースですべてを検索できるOPACシステム “KOSMOS” を提供しています。また、集中処理機構(全地区の目録業務を一括して処理する組織)を通じて、効率的な書誌・所蔵データベースの構築を行い、資料がすみやかに提供されることを可能にしています。


情報収集と情報発信の支援

 コンピュータとインターネットの活用を背景とした教育・研究においては、情報収集と情報発信が密接に関わって不可分となっています。メディアセンターでは、教員や研究者、学生の情報発信を統合的に支援できるように、サービスや基盤環境の導入・開発を行っています。


国内・国外機関との相互協力と社会貢献

 図書館サービスの目標は、”最も必要としている人の側に最も必要な資料を置く”ことにありますが、メディアセンターではこれを補うシステムとして、学内・学外の図書館との間で資料の相互貸借も行っています。
 ネットワーク社会の形成においては、利用者サービスの拡充とコスト分担の視点から、他大学図書館や関連情報機関との業務協力が一層重要な意味を持つことになります。メディアセンターでは、従来のILL(Interlibrary Borrowing and Lending, 相互貸借)はもとより、z39.50プロトコル、日本語による書誌記述標準化などに関して国内・国外の諸機関と協力関係を推進し、社会への貢献に寄与しています。
 コンピュータとインターネットの活用を背景とした教育・研究においては、情報収集と情報発信が密接に関わって不可分となっています。メディアセンターでは、教員や研究者、学生の情報発信を統合的に支援できるように、サービスや基盤環境の導入・開発を行っています。


 このように慶應義塾大学のメディアセンター組織は、限りない情報資源に対して物理的な存在を越え、一つになって機能することを目指しています。