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第12回メディアセンター研修会開催報告
2015年度部門・ブロック別研修

テーマ

大学アーカイブズと図書館

大学の歴史に関する資料は、周年事業や大学史編纂のためだけではなく、研究資源、大学の管理運営、社会・受験生・卒業生への広報手段としても活用され、メディアセンターへの調査依頼も少なくありません。国立大学では公文書等の管理に関する法律(平成21年法律第66号)により、大学アーカイブの構築が進められています。今回の研修では、最近の動向を含めた大学アーカイブの意義と役割に理解を深め、学内外の事例を通して、図書館としてのサービスの充実と、図書館員のスキル・ノウハウを慶應義塾の中で活かす方向性を確認しました。

2015年度は大学事務部門にも関連するテーマを設定したため、広く慶應義塾の職員が参加できるよう人事部主催の部門・ブロック研修に応募し採択されました。また本年もOCLC副社長のジェームズ・ミハルコ氏を特別ゲストにお招きし、海外からの視点でコメントをいただきました。

研修会イメージ図

プログラム

日時:2015年11月20日 (金) 13:30~17:00
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎シンポジウムスペース

13:30-13:35 開会の辞 風間茂彦 メディアセンター事務長
13:35-13:45 開会ご挨拶 長谷山彰 常任理事
13:45-14:30 大学アーカイブズの可能性:東京大学文書館を素材として 森本祥子氏 東京大学文書館准教授 発表資料
14:30-15:10 大学アーカイブズの二つの側面 西澤直子氏 福澤研究センター教授 発表資料
15:10-15:25 休憩
15:25-16:05 学習院アーカイブズの活動と課題
―「人にやさしいアーカイブズ」をめざす―
桑尾光太郎氏
学習院アーカイブズ担当
発表資料
16:05-16:45 海外事例・コメント※逐次通訳付 James Michalko氏 OCLC副社長
16:45-16:55 質疑応答
16:55-17:00 閉会の辞 赤木完爾 メディアセンター所長

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