薬学メディアセンター(芝共立薬学図書館)

施設案内

グループ学習室 (A/Bの2室)

薬学部・薬学研究科所属学生が学習・研究・課外活動など大学関係の活動のために利用できます。
以下の条件を確認の上、お申込みください。
※就職活動目的の場合、申込前に所属講座の指導教員の許可を得てください(口頭で可)。

【利用条件】
 ・定員  グル学A:最大10名、 グル学B:最大6名
 ・貸切利用不可。上記定員の範囲内で相部屋の可能性あり

【申込方法】
 ①受付カウンター:1か月後まで申込可
 ②Googleフォーム(要・慶應IDログイン):平日利用分のみ翌日~7日後の申込可。後日メディアセンターからの返信をもって受付完了
  ※利用が不要になった場合は、必ずキャンセル連絡をお願いいたします。

【利用当日】
 ・予約した開始時刻に、受付カウンターで学生証を提示してください。
   ※グループ利用の場合、代表者以外も全員提示
 ・開始時刻を15分過ぎても利用が無い場合、お申込みはキャンセルとさせていただきます。
 ・PC等使用の場合は可能な限りイヤホンを使用し、室外へ音漏れしないよう注意してください。
 ・退出時に利用が終わったことを終了の旨カウンターへ報告してください。

PCエリア

4階書庫

  • 4階は電動集密式の書庫です。
  • 薬学部・薬学研究科所属者については、教職員は教職員証、大学院生は学生証で入庫できます。
  • 薬学部生を含むその他の方が入庫希望の場合は、3階カウンターでカードキーの貸出手続きが必要です。
  • 利用後の資料は、ご自身で元の書架に戻してください。

館内コピーについて

  • 館内のセルフサービスコピー機では、メディアセンターの蔵書に限り、著作権法第31条で認められる範囲において資料を複写することができます。
  • カウンターで受付・料金精算を行います。
  • 「複写申込書」の記入をお願いします。
  • 講座費でコピーをするときは、講座のコピーカードをご持参ください。
料金
モノクロカラー
セルフコピー
10 円
50 円

オペレータコピー
(学内者、塾員/共立薬科大学卒業生,
 早稲田大学(相互利用対象者))

30 円
100円
オペレータコピー(その他の学外の方)
55 円
200円

著作権に関する注意事項

著作権のある資料(著者の死後70年を経過していない著作物など)は、著作権法で認められる範囲内でコピーすることができます。そのため次のような制約があります。

  1. 図書館内のコピー機は、図書館資料のみコピー可(私物のコピー不可)。
  2. コピーの部数は1人について1部のみであること。
  3. 図書の場合、複写範囲はその一部分であること(半分を超えないこと)。
  4. 定期刊行物(雑誌)に掲載された個々の論文や記事はその全部が複写できるが、ただし刊行後相当の期間(次号が刊行されているか、あるいは刊行後3カ月を経過したもの)を経たものであること。
  5. 複写の目的が、利用者の調査研究のためであること。
  6. 有償無償を問わず、再複写したり頒布したりしないこと。