コピー機の利用について
利用方法
- 図書室内のコピー機は、図書館資料をコピーする場合のみ利用できます。著作権法により、私物(ノートなど)のコピーはできません。
- コピーの際は、カウンターにお申し出ください。
- 現金でのお支払いとなります。
コピー料金(A3, B4, A4, B5共通)
白黒・2色:10円/枚 カラー:50円/枚
三研究科所属専任教職員の方
- 校費でコピー料金を支払いたい場合は、カウンターにお申し出ください。
著作権法について
著作権のある資料(著者の死後70年を経過していない著作物など)は、著作権法で認められる範囲内でコピーすることができます。そのため次のような制約があります。
- 図書館内のコピー機は、図書館資料のみコピー可(私物のコピー不可)。
- コピーの部数は1人について1部のみであること。
- 図書の場合、複写範囲はその一部分であること(半分を超えないこと)。
- 定期刊行物(雑誌)に掲載された個々の論文や記事はその全部が複写できますが、刊行後相当の期間(次号が刊行されているか、あるいは刊行後3カ月を経過したもの)を経ていること。
- 複写の目的が、利用者の調査研究のためであること。
- 有償無償を問わず、再複写したり頒布したりしないこと。