詳細な年表
年 | 月 | 出来事 |
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1936 | 6 | 北里博士記念医学図書館建設会により北里博士記念医学図書館が起工され、地鎮祭が行われる |
1937 | 5 | 大阪大学附属図書館より高木武之介司書が着任。約20の教室、医局に分散している雑誌・図書約30,000冊を集結、整理 |
10.7 | 北里博士記念医学図書館竣工(鉄筋コンクリート造3階建,延880坪,建設費中24万余円は募金) | |
11.3 | 北里博士記念医学図書館落成披露 | |
1939 | 5 | 第13回医科大学附属図書館協議会総会が、医学部主催により北里記念医学図書館講堂で開催される |
1944 | 3 | 北里博士記念医学図書館が建設会より正式に慶應義塾に寄附される |
1945 | 5 | 図書館に大型焼夷弾が落下し北里講堂に貫通するも、警備の教職員および学生の奮闘によって大事には至らず。貸出中および各教室・医局に分散中の蔵書は約5,400冊が焼失 |
1949 | - | 草間館長の尽力により、ロックフェラー財団はじめ、アメリカ文化センター、ユニテリアン、米軍医学図書館その他の海外諸団体から数百点の寄贈を受ける |
1950 | 10 | 第21回日本医学図書館協議会総会が北里記念医学図書館で開催される |
1951 | 1 | ライカによる文献複写サービスを再開 |
1954 | 7 | 洋雑誌の目次内容速報を目的としたコンテンツサービスを開始(日大、慈恵大、横浜市大との共同刊行) |
10 | 草間館長が、戦後における医学図書館界復興に対する功績により、日本医学図書館協議会の初代会長に選任される | |
1956 | - | 図書分類方式を慶大医学部独自のものからNLM分類に切り替える |
1959 | - | 参考調査係を独立させ、文献検索を中心としたレファレンスサービスを確立 |
1961 | - | 図書館内部改装工事が計画され、China Medical Board of New York, Inc. (CMB)から5万ドルの財政援助がおくられる |
1962 | 1-4 | 図書館内部改装工事実施により約80坪のスペース拡張、書庫3-4階が整備され、近代図書館として面目を一新 |
7 | プラスミン研究委員会に対する最新文献の継続的提供(「プラスミン文献集」として定期発行)を開始。以後、文献分析係として8主題に対してサービス展開 | |
10 | 牛場館長、日本医学図書館協会会長を兼任(-1965.10) | |
1964 | - | 日本医学図書館協会の「洋書綜合目録カード」が東大医学図書館から移管され「インフォメーションセンター(後の医学文献センター)」となる |
1965 | 7 | フィルムライブラリー及び視聴覚センターが地下に開設される |
1966 | 6 | 米国国立医学図書館(NLM)と慶大医学部の間で、日本医学雑誌文献の索引作成の契約が成立、11月より作業開始(-1973.8) 全国の医学図書館に先駆けてテレックスを設置するも、その後他館の設置が進まず1968年4月までは全く使用されなかった(その後は急速に普及) |
- | スタッフマニュアルの作成に対し、日本医学図書館協会より業績特別賞受賞 | |
1967 | 4 | 図書館業務の機械化に備えてコンピュータ準備室を設け、プログラミングの研究を始める |
6 | 翻訳サービスを正式に発足 | |
1969 | 4 | 日本原子力研究所に対し、放射線医学・核医学に関する情報提供活動を開始 |
1970 | 4 | 米国大気汚染技術情報センターへ大気汚染関係文献情報の提供開始 日本原子力研究所を通じて、国際原子力情報システムへ情報提供開始 |
1971 | 1 | 医学情報センター発足・規定制定 |
3 | 工学部管理工学科および東芝システム計画課の協力により雑誌受入・整理の機械化、KWIC方式のプログラム完成 | |
4 | 医学情報センターに移行。建設会との交換覚書により名称は「医学情報センター(北里記念医学図書館)」になる | |
1972 | 4 | 国際医学情報センター発足。翻訳サービス、文献分析係のサービスなどが継承される |
8 | MEDLARSの医学雑誌文献英訳索引作成終了 | |
10 | 電動式スライド作成機を導入して、スライド作成サービスを開始 | |
1975 | - | 電動式機械でスライド作成サービスを開始 |
1976 | 1 | 個人向けコンテンツサービスを開始 |
1977 | 4 | 学外利用者を利用登録制にする |
6 | 地階事務室に移動式集密書架が増設され、戦前発行の単行書が収納される | |
1978 | 1 | 学生用図書購入の選書を目的としたアンケート調査開始 | 4 | 書庫・閲覧室の窓枠改修工事を始めとして施設・設備面の改善・整備が進められ、窓枠がアルミサッシになる |
1979 | 4 | 文献検索用コンピューター端末導入。JOISと接続してコンピュターベースによる文献調査サービスを学内利用に限定して開始 |
1980 | 5 | 収書図書の登録事務のコンピュータ処理完成 |
- | 図書盗難防止装置の設置 | |
1981 | 7 | 相互貸借におけるFAX利用開始 |
12 | 図書の受入管理システムを大学計算センター(日吉)から医学部病院情報システム部の計算機に直結して効率化を図る | |
1982 | 10 | 嶋井和世所長、日本医学図書館協会会長および第5回国際医学図書館会議日本組織委員会会長に選任 |
1983 | 2 | 第5回国際医学図書館会議事務局設置 |
3 | 「医学部60周年記念誌」発行 | |
1984 | 7 | ビデオディスク購入 |
1985 | 10 | 第5回国際医学図書館員会議、東京・日大会館で開催。64ヶ国567名参加 |
1986 | 6 | 端末機としてパーソナルコンピューターを導入 |
10 | 平日閉館時間を午後8時から午後9時までに延長 延滞料の変更。1週間~2週間の延長につき300円を徴収 |
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1987 | 4 | OHPフィルムへの複写サービス開始 |
10 | 北里記念医学図書館開設50周年記念行事 ロレンツイ博士講演 | |
1988 | 4 | 看護短期大学・厚生女子学院図書室開設(90年に看護短期大学図書室に改称) |
1990 | 4 | 新規受入単行書の学術情報センター目録・所在情報サービス(NACSIS-CAT)への登録開始 |
4-6 | 前厚生女子学院寮第一実習室跡地に保存書庫設置され、大規模な資料再配置を実施 | |
- | 看護短大・厚生女子学院図書室が厚生女子学院廃止に伴い看護短期大学図書室へ改称 | |
1991 | 2 | 医学部史料委員会が発足、事務局を担当 |
10 | 延滞料の徴収方法を変更し、1冊につき1日10円とする | |
12 | 図書館システムKOSMOSを、塾内他センターに先駈け稼動開始 | |
1992 | 6 | 地下のフィルムライブラリーが視聴覚ライブラリに名称変更 |
9 | 湘南藤沢メディアセンター内ホストコンピュータにMEDLINE最新5年分を搭載、検索サービスを開始(料金200円) | |
10 | 大学病院の第3土曜休診に伴い、同日を閉館にする(試行開始、93年4月から正式) | |
1993 | 4 | 全塾メディアネット計画に基づき医学情報センターと四谷計算室が統合され、医学メディアセンターが発足 |
6 | パソコンによるカラースライド作成サービス開始 | |
7 | 看護短大2年生対象 「看護研究Ⅰ 文献の探し方」の授業を実施 | |
- | KOSMOSシステムの全面稼動 | |
1994 | 8 | 山中資料センターへの資料移動 第1期。FAX取り寄せサービス開始 1階閲覧室にパソコン・エリアを設置し、CD-ROM文献検索用端末、スライド作成機などをまとめて配置 |
1995 | 2 | 書庫内の照明器具交換増設工事、1階閲覧室の床上げ工事、未製本雑誌書架増設、メインカウンター改修工事が完了 |
9-11 | 1階閲覧室および新着図書コーナーの照明・空調設備を改修 | |
11 | カラー複写サービス(オペレータコピー)を開始 | |
1996 | 3 | 和書から遡及入力を開始 |
4 | 医学部の授業、基礎医学特論「医学・医療情報システム演習」開始 | |
7 | 慶應義塾情報スーパーハイウェイ計画による公開用ワークステーションを設置し運用開始 | |
8 | 医学メディアセンターWebサイト公開 | |
10 | インターネット経由MEDLINE検索サービスを開始 | |
- | 液晶プロジェクター、書画装置の貸出サービスを開始 | |
1997 | 1 | 「ANATOMIAアナトミア~ダ・ヴィンチから解剖図譜の歩み~」を丸善日本橋店ギャラリーにて開催 |
2 | 3ヶ月余りに及ぶ地下改修工事が完了 | |
4 | 最新の雑誌目次情報を電子メールで受け取ることができるContentsAlertサービスを開始 | |
9 | コピーカードによるセルフコピー機を1階書庫に2台設置 | |
10 | 医学メディアセンター・ワークステーションシステムへの電話回線によるモデム接続サービスを開始 2ヶ月にわたる書庫の空調工事が完了し利用環境が大幅に改善される |
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11 | 北里記念医学図書館開設60年記念祝賀会開催 | |
- | Windows版スライド作成機設置 | |
1998 | 3-5 | 外壁補修工事実施。外壁の傷みがひどく工事期間が延長となる |
8 | 山中資料センターへの資料移動 第2期 | |
8-9 | 書庫の床改修、カーペット敷き、壁塗り工事で明るい雰囲気となる | |
10 | テクニカル業務でKOSMOSII、KOHEI稼働開始。一部業務が三田の集中処理機構に統合される 洋雑誌価格高騰により1999年契約の洋雑誌タイトルを大幅に購読中止 |
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- | 図書遡及入力が完了 | |
1999 | 1 | 閲覧サービスで新システムKOSMOSII稼動開始 |
2 | メディアネット組織改正により医学ITC誕生 | |
3-5 | Web版OPAC提供開始 | |
9 | 1945-1979発行の図書を山中資料センターに移動、1980年代の図書を地下書庫にまとめる | |
10 | 閲覧室1階のカード目録を撤去し、PCシステムエリアを拡張 | |
11 | セルフサービスコピー機を3台増設、またコピーカードの形式も変更 | |
- | 電子ジャーナル導入 医学部研究業績データベースCD-ROM版発行 |
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2000 | 10 | Webサイト全面改訂 |
- | 医学中央雑誌のWeb版が公開される | |
2001 | 1 | 館内に情報コンセントを設置 |
4 | 看護医療学部生対象にサービス開始 | |
2002 | 2 | 保存書庫、地階書庫への資料移動 |
3 | エレベーター交換 | |
4 | 医学部研究業績データベースWeb版公開 | |
2003 | 3 | 看護短大図書室閉室。一部蔵書は看護医療学図書室および医学メディアセンターへ移管 |
7 | 医学部業績データベース、慶應義塾研究者情報データベースへの移行に伴い業務主管を研究支援センターへ移管 | |
9 | 「電子リソース活用講座」開始 相互貸借(複写)および購入希望のオンラインリクエストを開始 Webサイト携帯版公開 |
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10 | きたさとメール(E-mailによるニュース配信)開始 医学中央雑誌Web版のリモートアクセスが可能になる Harrison's online契約。その後電子ブックの契約が徐々に増加 |
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11 | レファレンス協同データベース実験事業(国立国会図書館関西館)参加 | |
2004 | 3 | 図書取寄せのオンラインリクエストを開始 |
5 | 自主選択科目「医学文献情報概説」開始(基礎医学特論の後継) | |
7 | メディアネット廃止によりメディアセンターとITCが独立。「医学メディアセンター」から「信濃町メディアセンター」に名称変更 | |
8-9 | 山中資料センターへの資料移動 第3回。オンライン取寄せ申込開始 | |
11 | 2005年洋雑誌契約で印刷版から電子ジャーナルのみの契約に大幅切り替え | |
2005 | 1 | OPACの携帯版提供開始 メディカル・オンライン導入で和雑誌電子ジャーナルのタイトル数が大幅に増える |
4 | 日曜日の開館時間を13:00-18:00に変更 | |
5 | カラーコピー機設置 | |
2006 | 2 | 「解体新書」「ターヘルアナトミア」をリポジトリのCSI事業に貸出 |
5-6 | キャンパス再開発に伴う保存書庫撤去のため、資料再配置、館内事務スペースの再配置を行なう | |
8 | 第13回医学図書館員基礎研修会を新教育研究棟ほかで開催、81名参加。 | |
10 | トロント大学Gerstein Science Information Centre館長 Leishman氏講演会を日本医学図書館協会関東地区会と共催 | |
11 | 電子リソースのリモートアクセスサービス開始 | |
2007 | 4 | 塾員サービス開始 |
6 | 館内に電子リソース専用パソコン導入 | |
7 | Webサイト全面リニューアル。より電子リソースに直接アクセスできるトップページへ 参考調査申し込みフォーム、文献お届けサービス開始 |
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8 | 館内サイン全面リニューアル | |
9 | 飲食ルールを改訂し、ペットボトルの持ち込みが可能に | |
2008 | 2 | 入館管理システム導入、入退館ゲート設置 |
5 | 出入口扉に図書館名プレート設置 | |
10 | 関連病院向け電子ジャーナルコンソーシアム説明会を初めて開催 | |
10-11 | 大規模利用者調査LibQUAL+(R)実施 | |
12 | 新着図書カバー展示開始 | |
2009 | 1 | 「健康情報ひろば」を慶應義塾大学病院外来の一角に開設 |
2 | リモートアクセスサービスを地区契約電子リソースへも拡大 | |
3 | 1階個人キャレル増設、書庫3-4階閲覧机の交換、地下閲覧室ロールスクリーン設置 | |
4 | 学位論文執筆のための個別相談サービス「オンデマンド検索相談」を開始 | |
8 | 土・日曜日の全面開館開始 手動式集密書架の修理と点検(第1期) |
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9-10 | 山中資料センターへの資料移動 第4回 | |
11 | 16ミリフィルム6点をDVDへ媒体変換、史料委員会で保存 | |
2010 | 1 | 書庫1-2階閲覧机の交換 |
2 | 「ドイツ医学中央図書館」と互恵協定締結 | |
3 | 「健康情報ひろば」で提供していた健康・医療情報サイトKOMPASインターネット公開 図書館システムKOSMOSIII稼働 |
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4 | 「教科書コーナー」設置 雑誌の貸出を全地区に拡大 |
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6 | 薬学部実習生のライブラリツアー開始 | |
8 | 手動式集密書架の修理と点検(第2期) | |
11-12 | トロント大学Gerstein Science Information Centreから図書館員を交換研修として受入 | |
12 | 地下閲覧室のキャレルを追加して「静かエリア」開設 | |
2011 | 3.11 | 東日本大震災、約50,000冊の落下資料は1週間で復旧、短縮開館-4.17まで |
- | 震災対応各種(リンク集、被災地の大学所属の学生・教職員来館利用、日本医学図書館協会の文献無料提供活動、節電) | |
3 | 湘南藤沢メディアセンターおよび看護医療学図書室間とのiFaxによるILL運用開始 | |
4 | 地下にグループ学習室開設 | |
5 | 日本医学図書館協会医学文献センター業務終了。ユニオンカタログ(目録カード)廃棄 | |
8 | 山中資料センターへの資料移動 第5回 節電のための臨時休館8.15-16 |
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2012 | 2 | 医学部4年「診断学実習」での授業開始 |
- | 「くつろぎ閲覧エリア」開設 | |
3 | KOSMOSバージョンアップ | |
4 | 「グループ学習室」リニュアル開設 | |
- | 「セミナー室」開設 | |
5-6 | 「スタディライフ調査」実施 | |
8 | Twitterによる広報開始 | |
11 | Keio Journal of Medicine索引作業終了 | |
- | 医学部3年「医学統計・医療情報」での授業開始 | |
12 | 日本医学図書館協会診療ガイドラインWG参加 | |
- | 資料再配置終了(山中資料センター、白楽サテライトライブラリー及び館内) 16ミリフィルム25点をDVDへ媒体変換、史料委員会で保存 |
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2013 | - | 書庫内keiomobile2(無線LAN)設置 |
3 | 書庫2階~4階に落下防止対応書架設置 書庫内利用者用椅子取り換え 地下セミナー室とグループ学習室との防音壁設置 |
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4 | iPadによる電子教科書実験開始(第1期) | |
7 | 解体新書、解体約図、クルムスを保管場所を三田メディアセンター貴重書室へ変更 | |
9 | 耐震診断調査のため図書館内の壁3ヶ所に工事を実施 | |
2014 | 2 | 貸出・返却・レファレンスカウンター改修 |
8 | 山中資料センターへの資料移動 第6回 | |
- | 古医書を白楽サテライトライブラリーから信濃町へ移動 | |
2015 | 2 | 耐震補強工事 |
- | 国文学研究資料館「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」に参加。古医書(富士川文庫)の書誌データ提供や資料デジタル化を実施 | |
2016 | 10 | 第1回関連病院図書担当者連絡会開催 |
12 | 北里記念医学図書館80周年記念カード作成 | |
2017 | 4 | 慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクション(富士川文庫(古医書コレクション)、解体新書 ほか(解剖学コレクション))を公開 「ガイドラインコーナー」設置 |
8 | 山中資料センターへの移動 第7回 | |
11-12 | 大規模利用者調査LibQUAL+(R)実施 | |
2018 | 5 | 書庫棟1~4F扉交換工事(防火扉化) |
11 | ブランケット貸出サービス開始(~2020年4月) | |
2019 | 3 | 図書館システムKOSMOS IV稼働 |
4 | 関連病院向けILL複写料金値下げ | |
2020 | 3 | Webサイトリニューアル(メディアセンター全体の統一化) |
4 | 新型コロナウイルス蔓延(感染拡大)により臨時休館(4.8-5.10)その後も開館時間・サービスを縮小 ILL料金の一部補助開始 |
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2021 | 3 | 書庫1~4F換気設備 更新・増設工事 |
2022 | 1 | 健康情報ひろば運営再開(2020.4~運営中止) |
2-3 | 入退館ゲートのリプレース | |
3 | 国際医学情報センターとの資料利用契約終了 | |
11 | 新型コロナウイルス蔓延により実施していた入館制限を解除 | |
2023 | 4 | 全塾メディアセンターでの郵送サービス開始に伴い、ILL「お届けサービス」見直し |
5 | 学習環境に関するアンケート実施 | |
10 | 「オーダーメイド型講習会」を開始 |