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調査・研究・国際連携

調査・研究

シンポジウム

慶應義塾大学メディアセンターと早稲田大学図書館は、2019年9月に日本初となる図書館システム共同運用を開始しました。 システム選定から導入、運用開始までの経験を広く共有する機会としてシンポジウムを開催しました。

利用者調査

メディアセンターでは、利用者のニーズを把握しサービスの改善をはかることを目的とした利用者調査を実施しています。

OCLC Research Library Partnershipへの参加(-2020)

慶應義塾は、米国における研究図書館の互助組織であったResearch Library Group(RLG)に、2002年10月にジェネラルメンバーとして加盟しました。その後、RLGはOCLCの一部となりましたが、2011年7月にRLGメンバーシップを引き継ぐ形でOCLC Research Library Partnership(ORLP)が発足し、慶應義塾も東アジアから参加する最初の大学としてORLPの正式メンバーとなり、2020年6月まで活動しました。その間、メタデータを初めとする研究図書館に関わる調査・研究に協力し、またORLPのスタッフを招いた大学図書館国際フォーラムを開催しました。

研究支援と図書館 ~研究サイクルを取り巻く「混沌」に図書館はどう向き合うか~

大学図書館における冊子体コレクションの将来~日本版Shared Printの可能性~

電子学術書実験プロジェクト(2010-2014)

出版社等との協力により学術・専門書をデジタル化し、さまざまな方法で学生・教職員に提供してその反応を見ることにより、学術・専門書の電子的な提供方法や大学図書館での課題に関して示唆を得る実験を行いました。

国際連携

Googleブックス図書館プロジェクトとHathiTrust

2007年から2010年にかけてGoogleブックス図書館プロジェクトに参加し、著作権保護期間の終了した日本語の資料約10万冊をデジタル化し、公開しています。また2014年にその成果を北米のGoogleブックス図書館プロジェクト参加館が中心となり設立されたHathiTrust共同リポジトリに提供し、日本研究の進展に貢献しています。

OCLC

目録作成と海外図書館との相互貸借(ILL)は、世界最大の書誌ユーティリティであるOCLC(Online Computer Library Center,Inc.)に参加しそのサービスを利用しています。アジア太平洋地域の参加館向けに開催される国際会議に参加し、各国図書館の事例やOCLC最新動向の情報収集や情報交換を進めています。

IGeLU Conference への参加

慶應義塾は2010年より海外の図書館システムを採用しています。同じシステムを利用している欧州・アジア地域のユーザ会に毎年職員を派遣し、新商品や新機能の紹介、開発計画の最新情報を得るだけでなく、技術動向やユーザからの開発要望などの話し合いに参加しています。