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Mrs. Ina G Tateuchiよりワシントン大学図書館との交流プログラムに対する寄付を承りました

2020年9月9日


このたび慶應義塾大学メディアセンター(図書館)は、Mrs. Ina Goodwin Tateuchi(舘内アイナさん)より、夫君で塾員の故・舘内篤彦氏(1963年法学部卒)に敬意を表した使途指定寄付約9万ドル(日本円で9,661,571円)を頂戴しました。

篤彦氏は、米国ワシントン大学大学院を修了したのち実業家として成功をおさめ、ご夫妻で米国シアトルに舘内財団(The Atsuhiko and Ina Goodwin Tateuchi Foundation)を創設し、日米間の文化交流促進支援に尽力されてきました。

ワシントン大学では舘内財団の支援を受け、2016年から2018年の3年にわたり日本人図書館員招聘プログラムを実施し、慶應義塾大学は3名の図書館員を派遣しました。その後、図書館サービス向上のための知識共有と、米国における日本研究への寄与を目的として、双方の図書館員や関係する研究者が行き交い交流する新たなプログラムも動き出しています。

慶應義塾大学メディアセンターはご夫妻に心より感謝を申し上げるとともに、よりよい形でさらに交流を発展させるために、ワシントン大学タテウチ東アジア図書館と協力して、双方に成果をもたらすプログラムを実施してまいります。